肉へのこだわり
牛三郎が選ぶ
国産黒毛和牛へのこだわり
和牛といえば、なんとなく「良いお肉」とイメージする方は多いはず。
実は昨今の世界的な日本食ブームを受け、
“WAGYU”の人気は国外でも高まっています。米国や豪州で日本産のブランド牛に倣った外国産の“WAGYU”ブランドが生まれ、近年では東南アジア諸国の高級レストランでそうしたお肉が提供されるようになってきたと言います。
今や海外で“WAGYU”と言えば、ただの日本産牛肉のことではなく、「高級牛肉の代名詞」ともなっているのです。
そんな、世界でも最高級とされる日本産のA5ランク黒毛和牛、かつ肉質のやわらかい雌牛のみを仕入れ、そしてそれを最も美味しく、最もシンプルに味わえる形でご提供すること。
そこに牛三郎のこだわりがあります。
仕入れのこだわり
日本最大の市場から仕入れる
独自ルートの一頭買い
国産和牛の卸売市場としては日本最大の「芝浦市場」。
その中でも特に目利きの仲買人である吉澤畜産様から直接仕入れ交渉を行い、街の精肉店では手に入らないような優良な個体を丸々一頭買い付けています。
また、今では手間やコストがかかることから貴重な技とされている「枯らし熟成」という工程で、3～4週間ほどじっくり旨味を凝縮させてからお店へ納品されます。
お客様に最高の焼肉文化を体験していただくために、最高の素材を調達するのは当たり前。
その仕入れルートや熟成法にまで徹底的にこだわり抜くことで、「肉の品質」だけで勝負できるのが牛三郎の自慢です。
価格へのこだわり
最高の焼肉を
気取らず食べてもらいたい
とは言え、そんな最高ランクの黒毛和牛なんて高級料亭でしか食べられない──。
そこに切り込みたいのが私たちです。牛三郎のコンセプトのひとつに「市場のような活気あるあたたかさ」があります。皆でわいわい火を囲み、会話を楽しみながら食べるのが焼肉本来のあるべき姿。
牛三郎は、すべてのお客様に最高の焼肉文化を体験していただけるよう、最高ランクの肉を独自ルートで一頭買いすることで、できる限りお手頃な値段で提供し、気取らずに食べていただけることを目指しています。
確かに安さを売りにしている焼肉店とは競り合えないかもしれませんが、一度食べていただければ必ずご納得いただけるはずです。
